横須賀登高会のサイトへようこそ
Home About 山行記録 Link お問い合せ
Home >> 山行記録 >> 過去の山行記録 >> 富士山(吉田口) 
山行記録一覧
2009年度山行記録
2008年度山行記録
2007年度山行記録
2006年度山行記録
2005年度山行記録
過去の山行記録





過去の山行記録
富士山
・期日 2010年7月22日(水) 
・場所 富士山(吉田口)
・参加メンバー 山川、榎本氏(非会員)
自宅発  :5時30分
駐車場(五合目駐車場約1キロ手前) :7時50分〜8時12分
吉田口五合目駐車場:8時35分
六合目登山指導センター2390m :9時04分〜09分
七合目トモエ館    2740m :9時54分〜59分
東洋館        2900m :10時29分〜34分
八合目太子館     3030m :10時56分〜11時05分
八合目元祖室     3250m :11時44分〜57分
本八合目胸突江戸屋  3360m :12時20分〜28分
九合目迎久須志神社  3570m :13時05分〜10分
吉田口山頂      3710m :13時37分〜14時10分
剣ヶ峰        3776m :14時45分
須走口・吉田口下山口 3710m :15時23分〜44分
R.          2880m :16時34分〜40分
吉田口五合目駐車場      :17時34分〜45分
駐車場            :18時02分〜15分
紅富士の湯+御殿場で食事
自宅着            :22時30分


30数年前、登高会の雪上訓練で何年かに亘り12月の富士山に行った。横須賀から貸し切りバスを仕立て、湘南方面の山岳会の人達を拾っていったり、太平さんのダンプで馬返まで乗り着けたり色々な行き方をしたが、残念ながらこれらの山行では富士山の頂上を踏んでいない。1998年に米国人のお客3人とともにまだ梅雨の明けきらない富士山に挑んだが、風雨で引き返した。富士山の頂上を踏まないうちに齢61となり、登れるのか不安を覚えるようになったが、うまい具合にここ10年ほど毎年1度は登っているという榎本氏に同行することになり、吉田口から富士山頂を目指した。
早朝にも関わらず、山中湖近辺で外気温は27度。しかし、スバルラインを上ぼるとともに気温は下がった。平日ではあったが、梅雨の明けた富士山は観光客、登山者ともに多く、五合目駐車場までは行かせてもらえず約1キロ手前で駐車スペースを指定された。
身支度をして8時35分五合目駐車場を通過。外気温21度であったが、これまでの間にしっかり汗をかいた。頂上で御来光を迎えた人達が降りてくる時間なのであろう、登山道と下山道が分かれる六合目までは下山者を避けながらの歩きづらい道であった。やがて登山道は登り専用となり、砂礫のジグザグ道を登る。体力のみが求められている感じの道だ。9時50分日の出館を通過。45分で300メートル登り、9時54分七合目のトモエ館へ。この辺りから岩混じりの道となり、登るペースが落ちる。


(七合目トモエ館からガスのかかった登路)



(東洋館からの登路。登りにくく、この子はややふてくされ気味)



(八合目太子館からの登路。ガスが切れかかり、頂上方面が望める)


トモエ館、東洋館、太子館と休憩をとりながらガスの中を登り、八合目元祖室(3250m)辺りから雲が切れ、頂上が見えて来た。風もあり冷んやりと気持ちが良い。汗も乾き始める。富士山ホテル(3350m)を通り過ぎ、本八合目の胸突江戸屋前(3360m)で小休止。ここで、登山道は須走口と合流する。頂上はもう間近に見えるが、まだ1本で行くのはきつそうだ。


(八合目元祖室に登ってくる登山者)



(元祖室から頂上方面)



(本八合目の胸突江戸屋前から御来光館と山頂)



(本八合目トモエ館、胸突江戸屋前。ここから浅間大社境内)


九合目迎久須志神社と書いてあるところで最後の休憩。指導標には3600mとある。あと100メートル少々の上りだ。ここまで登ってきて、酸欠の所為か多少頭がくらくらするが、息は切れておらず、自分の心肺機能にそこそこ満足する。


(九合目迎久須志神社前。3570m)


最後の100メートルでは登山道脇に座りこんでいる人が沢山いた。やはりきついのであろう。酸素ボンベから酸素を吸っているが、顔色が白くなっている人もいる。酸欠である。酸欠は平地のランニングでも起こる。最後の鳥居をくぐり、13時37分吉田口頂上着。登ってくる人達が見える売店のテラスで榎本氏とビールで乾杯。


(吉田口頂上から最後の登りの登山者を見る。上から下を見ている。)



(頂上山小屋前で休憩)


リンゴにバナナと豪華な腹ごしらえをしてお鉢巡りに出発。お鉢と、その向こうに剣ヶ峰が見える。下りはポンポンと調子よく脚が出るが、上りは極端にペースが落ちる。やはり空気が薄い所為であろう。御殿場口頂上と銀明水を過ぎ、足場の悪いザレを登って剣ヶ峰の測候所へ。榎本氏から南アルプスが見えることがあると聞いていたが、残念ながら周りの山々は雲の中であった。ここで写真を撮り、日本最高峰3776mの剣ヶ峰の三角点を、足で踏んでは失礼と手でなでてきた。


(お鉢と剣ヶ峰)



(写真を撮る榎本氏)



(剣ヶ峰から銀明水、御殿場口頂上)



(剣ヶ峰から真向かいの吉田口頂上)



(測候所。もうレーダードームはない)



(日本最高峰の石碑と三角点)


測候所下の雪田をキックステップで慎重に横切り、金明水の上、白山岳の麓をかすめ、再び吉田口頂上へ。これでお鉢巡り完成。下りは2ピッチ、1時間50分で五合目駐車場へ。ただし、五合目駐車場から自分達の車まであと1キロは辛いことこの上なし。 行程全体、61歳コンビにしては快調であった。


備考)
1.山行計画書作成




Pageのトップへ
Home About 山行記録 Link お問い合わせ 個人情報について

Copyright © mt-ytk.com 横須賀登高会. All rights reserved.