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本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山
・期日 2010年5月3日(月)
・場所 本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山
・参加メンバー 山川 単独
自宅発  :5時25分
都留市駅 :8時35分〜50分
宝銅山(けいごや橋):9時05分〜10分
林道終点 :10時04分〜09分
主稜線  :11時13分〜27分
清八山  :11時50分〜55分
本社ヶ丸 :12時22分〜27分
角研山  :13時10分〜18分
鶴ヶ鳥屋山:14時22分〜30分
恩六二九石標分岐:15時07分〜15分
丸田沢  :15時41分〜46分
初狩駅  :16時43分〜17時12分
自宅着  :21時45分


5月の連休に山に行く計画を立てた。きっと山小屋は混むだろう、高速も混むに違いない、座席指定など取れないだろうと考え、日帰りかつ鈍行列車で行ける山にした。国土地理院の5万分の1の地図を広げて、自分がまだ歩いた印を書き込んでいない本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山に行くことにした。マイナーな山である。決めたまでは良かったが、改めてコースタイムを計算すると随分と長い。どうせ同行者なしの単独山行なので、途中、お茶も沸かさず、ひたすら歩いてみようと出掛けた。

横浜線、中央本線、富士急行線と乗り継いで都留市駅へ。都留市駅からタクシーで宝鉱山まで行き、そこから三ツ峠北口登山口経由三ツ峠〜清八峠間の稜線に出て、そこから本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山を通り、初狩に下山するコースである。あまり人が登らない山であるが、稜線までの登りはさらにマイナーでちゃんと道が残っているか心配になるルートだ。

都留市駅8時35分着。時間の余裕がないのに1台あったタクシーは先行客とともに行ってしまい、タクシー営業所には誰もいない。電話するも、そのうちタクシーが戻るのでそのまま待っていてほしいとのこと。ところが、戻ってきたタクシーは予約が入っているので乗せられないという。「困った、困った」といっていたら、予約客の到着を待っていたタクシーの運転手さんがケータイで近所の都留タクシーを呼んでくれた。

林道がずっと奥まで入っているので、あわよくば三ツ峠北口登山口辺りまで乗せてくれないかと聞いてみたが、車の底をこするからとあっさりとバス停のちょっとだけ先のけいごや橋で降ろされ、新緑の好天の中を汗を流しながらの林道歩きとなった。すでに9時10分である。

林道終点10時04分。登山道が分からず5分ほどウロウロし、不明瞭な登山道へ。この後、ひたすら稜線目指して登る。この道は地形図には出ておらず、昭文社の地図では点線。尾根に取り付いてからはほぼ送電線に絡みながら登る。巡視ルートなのだろう。手すりがあったり、橋があったり道を整備した形跡はあるが、荒れている。特に斜面を横切るときと沢の中が悪い。

高度とともに季節が逆行して辺りは麓の新緑からツツジとヤマザクラの花に、さらに芽吹きの木々に変わった。尾根筋を登っていくと左手に三ツ峠が大きく姿を現わし、右手は本社ヶ丸から鶴ヶ鳥屋山の尾根が段々と同じ高度になってくる。最後、まだ残雪のある沢を横切り暫らくで稜線へ。到着は11時13分となった。予定より少しタイムを縮めた。送電鉄塔の真下で15分ほど休息。コンビニで買ってきた握り飯を一つ食べた。三ツ峠の隣に富士山が少し霞んで見える。



ここまでに誰にも会わなかったが、ここからは立派な登山道になる。清八峠を通過して12時22分本社ヶ丸山頂へ。1630.8メートル。本日の最高地点だ。空には多少雲があるが、ここからも三ツ峠、富士山がきれいだ。周りの季節は芽吹き状態からさらに戻り、木々はまだ固い冬芽を付けていた。ここまでも少しタイムを縮めた。頂上で写真を撮り8分休憩で鶴ヶ鳥屋山へ。



この先、全体としては下りながら、小さいアップダウンが続く。途中で、若いカップルを追い越した。汗を沢山かいて体の水分も大分不足してきた。「もうそろそろ山頂だろうと思うと裏切られる」と悪評高い鶴ヶ鳥屋山手前の偽ピークを過ぎたころ、脚が攣った。相当に効いてきているのだろう。暫らく休み、騙し騙し14時22分鶴ヶ鳥屋山山頂へ。ここで本日最後の写真を撮るが、鶴ヶ鳥屋山自体はさほど展望があるわけでもない。あとはきつい下りが続く。



尾根道を30分、300メートルほど下り、突然林道に出る。ここからまた山道に戻り、恩六二九石標の分岐を過ぎ、樹林の中をひたすら下る。普通の樹林帯の下りだろうと思っていたが、この下りは思っていたよりはるかにきつかった。久し振りの山なので、思わず腿の痛さに立ち止まること数回。何とか頑張って25分で下り切り丸田沢でたっぷりと水を飲んだ。これで生き返り、後は林道から近ヶ坂橋に出て、16時43分初狩駅へ。歩いている人は他になく、40分の車道歩きはなかなかホネであった。初狩駅で昨年秋同様大のトイレに入り全て着替えた。

帰りは中央本線で人身事故があって列車が遅れ、帰宅は21時過ぎとなった。


備考)
1.山行計画書作成




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